大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平さん。
『ギャンブル依存症』『違法賭博』が明らかになりドジャースを解雇されましたが、
水原一平さんがギャンブル依存症になったのはいつからだったのでしょうか?
この記事では、
・水原一平のギャンブル依存症はいつから?【mixiプロフ画像】
・水原一平のギャンブル依存症は祖父の影響⁉︎
をまとめていきたいと思います!
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水原一平のギャンブル依存症はいつから?【mixiプロフ画像】
水原一平さんがギャンブル依存症になった時期は【大学生時代】。
その理由は水原一平さんが過去に使用していたと思われる『mixi』のプロフィールにあります。
プロフィールの『趣味』の欄に『ギャンブル』と書かれている事が確認されたのです!
mixiアカウントのプロフィール詳細がこちら。
ニックネーム:イッペー(最終ログインは3日以上)
名前:水原一平
性別:男性
現住所:海外アメリカ合衆国
年齢:39歳 (自動カウント?)※2024年4月現在
誕生日:12月31日
血液型:B型
出身地:北海道苫小牧市
職業:大学院・院生
趣味:スポーツ・スポーツ観戦・音楽鑑賞・マンガ・テレビ・インターネット・ギャンブル
名前・生年月日・出身地が水原一平さんと一致しているので本人のアカウントでほぼ間違いはないでしょう。
大学生時代に作成したと思われるmixiアカウントでの『趣味:ギャンブル』の文字。
2003年入学の大学生時代から数えると、すでにギャンブル依存症歴は2024年で21年目ということになりますね!
水原一平のギャンブル依存症は祖父の影響I?
水原一平さんのギャンブル依存症は『祖父が影響している』可能性が高いです!
祖父を知っている方が『よくばくち(博打)もしていた』と証言。
「一平ちゃんのじいじ(父方の祖父)は、いわゆる“その筋の人”で、よくばくちもしていた。祭りとかで露店を出すテキ屋を仕切る組に属していたとかで、その大親分が旭川にいて、月に1回とか御開帳がある度にカネを握りしめて、面白い遊びに行くんだと。花札を使う『おいちょかぶ』や、サイコロを使う『チンチロ』といったばくちを楽しみにしていた」
さらに【他の人のためにお金を使ってしまうようなお人よしタイプ】【入れ墨を彫った仲間とつるんではいた】という情報が分かっています。
ニュースを耳にして“彼”の祖父を思い出した――。
yahooニュース
そう明かすのは、渦中の人、水原一平氏(39)の一家を知る人物。 「一平ちゃんのじいじ(父方の祖父)は、いわゆる“その筋の人”で、よくばくちもしていた。祭りとかで露店を出すテキ屋を仕切る組に属していたとかで、その大親分が旭川にいて、月に1回とか御開帳がある度にカネを握りしめて、面白い遊びに行くんだと。花札を使う『おいちょかぶ』や、サイコロを使う『チンチロ』といったばくちを楽しみにしていた」 もちろん、この人物が昔のことを思い出したきっかけは、水原氏が海の向こう、アメリカで連邦当局の捜査対象となってしまった例の件である。
水原一平さんの幼少期は『ばくち』好きであった祖父の影響でギャンブルが身近な存在だったのでしょうか。
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