大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平さん。
2024年3月21日に『違法賭博』でドジャースを解雇されてから行方不明となっていますが、
『ドッグフードビジネス』の展開を考えていたようです!その詳細は?
この記事では、
・水原一平のドッグフードビジネス開業はいつ?
・水原一平のドッグフードビジネスの商品は?
・水原一平のドッグフードビジネスは借金返済が目的?
をまとめていきたいと思います!
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水原一平のドッグフードビジネス開業はいつ?
水原一平さんの妻はInstagramを使用しており『tptl_dogs』というアカウントで愛犬たちの投稿をされていました。
そのアイコンと同じ画像を使用していた別のアカウントがこちらの『tanpooh』。
画像が全く一緒ですよね!
このアカウント『tanpooh:タンプー』が水原一平さんと妻が開業を考えていたドッグフードビジネスです。
『tanpooh:タンプー』の紹介文がこちら!名称は愛犬の名前から由来しています。
水原一平さんと妻のドッグフードビジネスの開始は2024年スタートを予定していました。
水原一平のドッグフードビジネスの商品は?
水原一平さんと妻はドッグフードビジネス『tanpooh:タンプー』の商品第一弾として【オリジナルの犬用ケーキ缶】の展開を考えていました。
実際に水原一平さんの愛犬たちがサンプルとしてプリントされているのが確認出来ます!
調べていく中で『水原一平さん夫婦がアドバイザーとして携わる』という文言も見つかりましたが、実質の経営者は誰なのか明確な情報はありませんでした。
「水原氏がフォローしているユーザーのなかに、この愛犬のイラストを使用しているアカウントがあります。そこには『水原一平さんご夫婦の経験やアイディアから誕生した日本発のペットメーカー』という紹介文が書いてあったんです。
ほかにも夫婦がアドバイザーとして携わること、2024年に事業がスタートすることまで明記されていた。水原氏もSNSで自身の犬の写真がプリントされた『オリジナルの犬用ケーキ缶』を作ってもらったことを報告していたことがあり、それを国内で商品化することを狙っていたとみられています」
ポストセブン
水原一平のドッグフードビジネスは借金返済が目的?
水原一平さんと妻は2022年頃から『ドッグフードビジネス』の立ち上げを模索していたようです。
『違法賭博』に水原一平さんが初めて関与した時期が2021年。
2022年までに100万ドル(約1億5000万円)以上の借金が膨らみ、友人や家族から借金をしていた時期とぴったり当てはまりますね。
『ドッグフードビジネス』の収入で借金返済を考えていた事が予想出来ます。
少なくとも2年前から金銭的に困窮していた水原氏は、通訳の仕事とは別の“副業”として「ペットフードビジネス」の立ち上げを模索していたようだ。
ポストセブン
水原夫妻はフレンチブルドッグとチワワを計3匹飼育、SNS上では愛犬のイラストなどもアップするなど「愛犬家」として知られていた。
現在水原一平さんと妻はどこにいるのか。今後の動向に注目です。
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